※こちらはフリー素材ではありません(*^^*)
ワードプレスをインストールしたら最初にプラグイン導入設定作業をするのですが私が一番最初に入れるものをまとめました。
プラグインの数を増やすとサイトが重くなってしまうのでなるべく最低限必要なものだけを選んでます。
①All In One SEO Pack
アクセスアップに重要なseo対策のちょっと設定が必要です。(一般設定)
②SiteGuard WP Plugin
ログインURLを変えるためにいれてます。
初期設定のログインページがhttp://●●●.×××/wp-admin でみんなに知られているので
ここはセキュリティ対策のためにも早い目に変更しておきたいですね。
SiteGuard→ログインページ変更でログインページを変更します。
③Jetpack by WordPress.com
多分ほとんどのワードプレスユーザーが使ってると思います。
インストール→有効化でいきなり料金プランページに飛ばされ一瞬あせりますが、無料で使うにスキップ♪です。
重いのでサイト統計と
onはこれのみであとはすべてOFFにしてあります。
画像を最適化する「サイトをスピードアップ」の項目は以前まではonにしてましたが画像があらくなるなど不具合があるそうなので今はoffにしています。
④Akismet
スパムにさよならしましょう(笑)
Jetpackと連携させて有効化させたほうが早いのでインストールはJetpackの後にしています。
⑤PubSubHubbub
Googleに素早く更新したよーと伝えるプラグインです。
オリジナル記事を早くインデックスさせることで、コピペサイト、パクリ記事の防止にもなります。
有効化するだけなので最初にいれてます。
⑥Google XML Sitemaps
サイトにどういったページがあるのかグーグルの検索エンジンに伝えるプラグインです。
インストール後有効化すると設定に追加されます。
これも少々設定が必要です。
⑦TinyMCE Advanced
投稿機能です。
初期設定のこれが
↓↓
これくらい増えます。ビフォーアフター。
設定→TinyMCE Advancedで機能の追加ができます。
これで記事の投稿開始です。
サイト運営を継続していれば少しずつ必要だと思うプラグインを追加していくので今現在のプラグインは20個くらいになってます。バックアッププラグインとか。
自分のサイトに必要なプラグインと自分のサイトでは必要ではないプラグインがあると思います。
使用しているthemeやサーバーによってはプラグインが動かなかったり表示されなくなったりすることもあるのでおかしいと思ったらそのプラグインは削除してくださいね。
ワードプレスをインストール→テーマをインストール→プラグインインストールと、私が投稿する前に入れておきたいプラグインでした。