WordPressをアップデートしたら投稿画面が使いづらくなった時の対処法メモ

WordPress(ワードプレス)をアップデートしたら新しい投稿画面に変わって思いっきり使いづらくなったので前の投稿画面に戻したいときの対処法メモメモ

実はアップデート直後に

「クラシックエディター使いたい?」ってめっちゃフレンドリーな感じで聞いてきます。

Classic Editor

引用

親しみのあるクラシックエディターを使い続けたいですか ? ご心配なく ! WordPress による Classic Editor プラグインのサポートは、2021年まで続きます。

Classic Editor プラグインは以前の WordPress エディターと投稿編集画面をリストアします。これにより、拡張があるプラグイン、古いスタイルのメタボックスの追加など、以前のエディターに依存したものを使い続けることが出来ます。インストールするには、プラグインページを訪問し「Classic Editor」の隣りにある「今すぐインストール」ボタンををクリックします。プラグインのインストールが終わったら「有効化」をクリックします。たったこれだけです !

アシスティブ・テクノロジーを利用中の方へ: ブロックエディターで、編集にユーザビリティの問題が発生した場合、クラシックエディターの利用を継続することをおすすめします。

この画面を見落とした人は

プラグイン 
Classic Editorをインストールして有効化すれば元の投稿画面に戻ります。

ご心配なく!たったこれだけです(笑)WordPressも言ってる↑↑

Classic Editor

あまりプラグイン入れたくないんですけどねー

仕方ない・・・

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